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 1. 資料センターとは?
 2. 資料センターの歴史
 3. 境界にとっての資料センターの役割

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平成25年年4月22日(月)より、Web資料センターのドメインが変更となりました。
詳細は、会員への通知文書で御確認ください。

1.資料センターとは?

愛知県土地家屋調査士会資料センター(以下「資料センター」という)は、調査士会の運営により官公署・土地区画整理組合などの「換地図」、「測量図」を収集保管しており、境界確定業務の貴重な資料として利用されるようになって30年以上の歴史を有しています。この間、境界確定業務を取り巻く環境は、測量技術の進歩と、社会情勢の変化・価値観の多様化により大きく変貌してきました。
資料センターは変化し続ける世の中で、いつの時代にも対応できる境界情報の専門機関を目指し、関係官公署をはじめ広く市民の皆様のニーズに応えるべく「探求」を続けています。


2.資料センターの歴史

昭和47年 本局支部にて換地図調査を開始
昭和52年 本局支部にて調査資料作成
昭和56年 本局支部による資料収集完了
県下123土地区画整理組合の換地図を収集
32mmアパチャカードによるマイクロフィルムに収録
本会で資料センターの開発計画と研究に着手
昭和59年 資料整備委員会が発足
昭和60年 本局・熱田・昭和出張所の換地図を16mmマイクロフィルムに撮影収録
昭和61年 資料センター運営規則を制定
富士フィルム製16mmリーダープリンタ導入
25市町村より換地図10,639件を収集
平成 7年 東芝製NS90光ディスクを導入
平成 8年 県下各登記所で資料収集開始
新規に146地区を収集
平成 9年 測量図(一筆地測量資料)の収集を本格化
平成11年 資料センター運営委員会が発足
光ディスクデータをTiff形式に変換
平成13年 データファイリングシステム(JEC Do Cabi!)に移行
Web情報検索システム(ミウラ・バイスネット Hyper File)開発
※収集実績 約30,000件(平成13年10月 現在)

 

3.境界にとっての資料センターの役割

官公署・資料センターの関係はそれぞれの立場で得られる境界の情報を提供し合う事により成り立っています。お互いがその使命と役割を果たす事により境界情報を有効に活用する事が出来るのです。

資料センターでは皆様の身近にある貴重な資料を収集しています。

官公署による道路、河川、その他の都市施設等の整備により新しく境界が出来た時や、土地家屋調査士に境界測量等を依頼された場合は、資料センターに資料を登録し境界情報としています。
収集した資料は、土地の境界が分からない時や、地震などの災害で境界が分からなくなった時、境界を復元する資料として有効に利用されます。
このように、調査士会が運営する資料センターにあなたの土地の境界に関する資料(確定測量図など)を登録する事で、次のようなメリットがあります。

  1. お隣さんが測量などする場合に、あなたの境界が守られる。(お隣さんの測量結果と登録資料を確認することで、境界の確認が容易に行なえる)
  2. 災害時の境界復元が容易になる。
  3. 後日分筆等を行なう際に、登録された資料等を調査する事で広範囲に測量する必要がなくなり、費用が安価になる。(既設の境界標と登録資料を確認する事で、境界標の移動の有無が確認できる)

資料センターでは、皆さんの境界を守るために、登録資料を保管するのみでなく会員間で有効に利用しあい、境界標の安定・重複測量による無駄な経費を削減するなど、日々努力しています。

境界確定には費用がかかります。確定した境界を守るためにも、境界確定を行なった場合には、是非、資料センターへ確定測量図等の資料登録をお願いたします。


※資料センター関連資料(換地図目録等)は、会員の広場に移動しました。